どうも部員Xです。
下水道ニュースレビューやっていきます。
あまり記事にしたくなるようなニュースがなかったのですが、ネタ不足故、贅沢言ってられませんので( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
今後は建設業関係のニュースに幅を広げていこうかなとも思ってます。
ではやっていきましょう！！
自治体がマンホールを販売 売り切れ続出 「インテリアやガーデニングに」 価格は3000円 最終更新:10/8(火) 9:37 ITmedia ビジネスオンライン
前橋市、福井市、茅ケ崎市などで市デザインの中古マンホールを販売している、という記事。
本当に売れているのかと思ってしまいますが、たしかにデザインが結構個性的ですし、庭とかにあっても映えると思います。
個人的には焼肉とかのプレートに使用したいですｗ
溝が切ってあるので油はよく切れるので良く焼けると思います。
でも、まぁ片づけとか考えると全然リアルじゃないですけど（溝がすぐ詰まりそうｗ）。
簡単に動かせないだろうし。
また記事では、マンホールカードのことにも触れてますね。
これ、ホントけっこう流行ってるみたいです。
業界人のウチの組織の中でも集めてる人います。
デザインもいいですし、コレクター心を刺激する要素をよく入れてると思います。
どこの自治体のマンホールカードが一番人気なのか、気になりますね。
マンホールカードは、地方公共団体によるカード型下水道広報パンフレット。日本下水道協会が組織し、下水道に関する情報発信を行う「下水道広報プラットホーム」が主催している。16年に第1弾を発行してから、現在では10弾までを数えるほどの人気ぶりだ。配布場所が限定されていたり、マンホールのデザインの説明が学べたりといった要素が人気を呼んでいるようだ。
下水道ってあんまり世の中の印象が良くないんですよね、ホント。
インフラとしては相当世の中に貢献していると思うんですが、やっぱ影の存在。
そこに光を当てるという意味でもマンホール売ったり、マンホールカードを出すのは良い取り組みだと思いますね。
気候変動でトイレが流せなくなる！最終更新:10/1(火) 19:43 ニューズウィーク日本版
アメリカの汚水処理って、浄化槽が多いんですね。
ってか、記事よんでもイマイチ内容が理解できないｗ
記事にある「排水用地」ってのは地下浸透で土壌に処理水を吸収させているってことなのかな？
記事のメインは気候変動で海面水位が上昇して、「排水用地」のヘッド（水位が高くなる）が上がって、家の浄化槽から自然流下しなくなる、ってことっぽいですね。
それを解決するために、下水道方式にするアイデアがあるとあります。
ちょっと、今後はアメリカなどの諸外国の汚水処理について調べてみようかなと思いました。英語読めないけどｗ
以上、短いですが、下水道ニュースレビュー20191009でした！！
ではまた。
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