下水道とAIを考える ~~計画編~~ AI技術をどのように下水道業界で活かすか。

下水処理場の写真です。 下水道関係

下水道とAIを考える ~~計画編~~

おそらく、下水道業界でAIの活用を考えてるランキングを
作ったら俺はトップ10には入るだろう! と勝手に思ってます(*ノω・*)テヘ

割と普段からAI!AI!と言ってるので、狭い業界だから特定されそう
ですけどねw

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下水道の現状を簡単に整理する

さて、下水道は更新の時代を迎えてきているという話はみなさんご存知かと
思いますが、個人的にはもう更新というより、「効率化」のフェーズ
入ってきたのでは?と思ってます。

要するに、日本は完全に人口減少社会に突っ込んできてるわけで、
社会インフラ整備も普及~更新ときて、同時に「効率化」をしなければ
行けない時代になってきてるということです。

この効率化というのはハード的な水処理の効率(電力使用量が少ない、
薬品添加量が少ないなど)の話だけでなく、計画設計発注の手間が少ないこと、
また工事期間が短縮できること、安全に施工できることなどを含みます。

目に見えるハードウェア的なものだけでなく、下水道事業全体、
すなわち人的リソース等も効率化する(しなければ事業執行がそもそも
厳しい)ということを意味します。

 

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下水道業界におけるAIの活用について

では、どのように効率化していかなければならないのか。
それを考えてみたとき、AIの活用があるわけですね。

もちろん、それ以外にやれることはたくさんあるんですが、
ベースとしては、今の法体系でできることを考えます。

前置きが長くなりましたが、今日は計画の話から。
正直、計画についてはあまり詳しくないのですが、流れとしては
計画から入るべきなので、計画から。。。

なにもないところに下水道を作るのと違い、既設の下水道を
更新する・・・なおかつ、「効率化」を達成する。その時、
AIが何を出来るのか・・・。

 

事業計画でAIを活用する

では、事業計画について考えてみましょう!

事業計画とは、ざっくりいうと、「どの範囲に下水道を作るか」
計画です。市の地図に下水道が敷設される範囲を示して、
どの場所に処理場、ポンプ場を作るかを計画することです。

そして効率化の時代の計画は都市の規模によって大きく方向性が
変わるといえます。

大都市はこれまでの事業計画の執行で、ほぼ面整備が終了していることが
多いため、ポイントとなるのは「更新する範囲」を決めることです。

逆に、中小都市はこれまで事業計画が過大で、面整備が進んでおりません。
(というか、人口増加の想定が大きすぎた)。そのため、ポイントとなるのは
「面整備の範囲」を決めることです。

つまり
①今後の人口動態
②他政策との調整
③健全度の判定
④お金の問題
⑤法律条例の確認
⑥会計検査への対応

などを総合的に判断してくれるAIができないかと想像しているわけです。

言い換えると人が判断すると「しがらみ」や「遺恨」を残す可能性があったり、
人間関係故に合理的な判断ができない事例があるということです。

極端なことを言うと、
「議員が住んでいる地域になぜかインフラが優先されて整備されている」とか
「やけにクレームを言う住民に過度に配慮している」とか
「地形的に非効率な位置に処理場がある」とか

みたいなめんどい話があるんですよね、この世の中は。
これを人間が判断すると、「高度な政治的判断」「行政上の整合」を
取ってしまう事があるのです。そして何よりもこれらの判断を
下すのにものすごく時間がかかるんです。

それをAIにビシっと!!と判断してもらうと。

議員への説明→「AIがそう言ってるので」→「じゃあしゃーないね(*ノω・*)テヘ」
住民への説明→「AIがそう言ってるので」→「じゃあしゃーないね(*ノω・*)テヘ」
会計検査への説明→「AIがry」→ry

これが理想ですw

が、現実にはこの手の政策判断はあくまでも「人と人」との
話で決着するわけで、効率的な位置に作りたいからって土地の買収が
スムーズに行くわけではないし、「今後この地域はウ◯コ流せません」と
言ったらそりゃ簡単には納得しないでしょう。

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まとめると

つまり、下水道計画におけるAI活用としては

・最も効率的な計画を機械的に作成する

これができればと思います。
それをベースに政策決定を人間が行う、と。
最善策が機械的、合理的にできるだけでめっちゃ効率化できます。

具体的にAIによってわりと近い将来できそうなのが③健全度の判定
だと思います。

すでにムカデ型の管渠調査ロボットが実証実験段階から実用段階へ
開発が進んでいます。管渠の健全度の判定は今後かなり効率化するはず。

 

管渠検査ロボット《もぐりんこ》シリーズ | アイデアで未来を拓く 株式会社石川鉄工所

 

処理場の健全度判定についても、建築はドローンと画像解析をAIが
行うことで1日で終わりそうですし、機械設備も3次元レーザ測量で
入手したデータをサソリ型ロボットに入れて、画像診断と組み合わせて
健全度の判定を行う。。。とかけっこう早期に実現しそうですよね。

以上、ほんの少しだけ考えてみました。

次は設計でのAIの活用について書きたいと思います。

元気があれば・・・w

頭のなかで考えていることはけっこうあるんですが、いざ
整理して文字にするのは結構大変なんですよねぇ。。。

ではまた。

 

 

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