ユニクロで靴下とパンツを一気買いしてみた

ユニクロで靴下とパンツを一気買いしてみた社会人生活

どうも部員Xです。

今回は生活の効率を上げるテクニックの一つとしてミニマリスト系節約者が実践している、「同じ種類の服を多点買いする」というのをやってみました(実はずっとやってますけど)。

ただ、靴下とパンツをですけどねw

そこじゃねーだろう!というツッコミは無しでお願いします!!

 

ユニクロ靴下パンツ1

 

 

いや、だって、靴下やパンツだって、色違いとかあると選択する時間が発生するじゃないですか。なので、少しは効果あるはずなのです!!知らんけど!!w

 

ってことで、このネタをやるので、しばしお付き合いを・・・。

 

※部屋着用フリースも買いました♪

同じ服を多点買いする意味とは

わざわざ説明する必要もないかもしれませんが、軽く説明しますと、「同じ服を多点買い」する意味とは

選択肢を無くすことで、選択する時間を減らせる

ということであります。

 

選択する時間を減らせれば他のこと(例えばブログを書くとか)に時間を使えるわけです。たとえ、それが1日20秒だとしても

365日 × 20秒/日 = 7300秒

7300秒 ÷ 60秒 = 121分

 

こんな感じで、年単位で考えるとかなりの時間になるわけです。

121分あればブログ一本書けますし、雑誌なら一冊読めるレベルの時間です。なので、毎日数秒の作業でも大切にするべき・・・と。

 

・・・これが、意識高い系の理由でして、

 

私は、めんどくせぇを減らしたい!!

これくらいの気持ちですねw

 

でも、「めんどくさいこと」って生産性向上の一番の敵ですし、ここにメスをいれることは資産形成につながることでもありますので、軽視はしてはいけないですね。

まぁ、私が今回多点買いしたのは、靴下とパンツなので・・・人に見られる部位でもなんでもなので、誰も気にしてないから適当に選んでもいいかもしませんがw

 

「捨て時」が実は大事

最近の靴下やパンツはけっこう丈夫なのでその気になれば、それこそ穴が開くまで履けます。逆に言うと、「捨て時」難しいとも言えますよね。

なので、私は一定間隔で多点買いしてます。んで、そのタイミングで全とっかえ(前回買ったものを消耗具合など考えずに、全部捨ててしまう)しちゃいます。

 

こうすることで、靴を脱ぐ場面で不意を突かれ(おはようソックス、すなわち靴下に穴が開く)恥を感じるようなこともなくなる、と。

 

まぁ、

〇〇さん!!

靴下に穴が空いてますよwwww

 

とか人前で言ってしまうようなデリカシーないやつは普通はいないかなw

そういうデリカシーないやつを炙り出すという意味では、穴の空いた靴下を履く・・・という手はあるかもしれませんが、そんなことやる奴(穴の空いた靴下をあえて履くやつ)とは正直友達にはなりたくないですけどねw

 

ってことで、捨て時を作るという意味でも多点買いにメリットが有る、と。

 

ちなみに、理想的には毎月1つ買い、年間12枚でぐるぐる回し(1年前に買った個体を捨てる)する・・・みたいなやり方がいいかもしませんが、これはこれでちゃんと管理しようとするとけっこうめんどくさい(靴下とか、同じモノを買うとどれが古い新しいがわからないし)ので、私の価値観では現実的ではないですね。

7セルある小物ボックスとか用意して、月用、火用・・・とか7つでローテを組む、とか良い管理ができそうですけど、私はやらないですねw

 

おわりに

無駄な選択をする時間を減らす、という目的でユニクロオンラインで靴下とパンツの多点買いを行った、という記事でした。

個人的にはオススメの効率化手段。

靴下とパンツとかだけでなく、上着とかでもやってみたいですね。

 

ということで今回は以上です。

 

ではまた!!

 

--------------------以下広告--------------------

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

常備している水です。防災用としても!

節約の基本は健康から!!私の歯磨き粉のオススメは高いけどクリーンデンタルです

クリーンデンタル+リステリンの組み合わせでここ最近虫歯なし!!(事実)

↓↓私(部員X)のメイン証券会社はSBI証券!!米株ETFを日本から最安で買うにはSBI証券ですね。

--------------------ブログ村--------------------

ブログ村参加してます。クリックよろしくお願いいたします。

※クリックするとブログ村ランキングのリンクに飛ぶだけです。

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 30代サラリーマンへ   にほんブログ村 環境ブログへにほんブログ村 にほんブログ村

コメント