【これからの時代の】変化に対応するということ【生き残り戦略】

変化に対応するということ。

 

10年前の2009年、スマホがここまで進化発達するとは
正直思ってなかった。。。

という人は自分含め多いと思います。

逆に、ISDNとかFAXが2019年にも普通に残ってる
とは思ってなかった。。。w

と、残るものは残って、ポケベルとか、PHSは
ほぼほぼ消滅したと。

これについても、正直、予想できてなかったと
思います。

通信関係を例に出したけど、その他のテクノロジー
(CADとかドローンとかYouTubeとか)もそうだし、
文化一般(例えば、女性のメイクの流行とか)も2009年と
比べるとかなり変化しているわけです。

仕事の仕方、制度も当然変化していて、
Eメール、スマホ、サテライトオフィス、在宅勤務、
育休、同一労働同一賃金、ワークシェアリング・・・めっちゃ変化してます。

今回の記事でなにが言いたいのかというと、
変化に対応できない人には厳しい時代だな、と。

まぁこれはリーマンメインの話だけど、
新しいシステムとか、業務フローとかどんどん
新しくなるのに、それを頑なに嫌がる人(年配の人に多い)って
いるじゃないですか。明らかに便利なのに、使わない人。

使ったこと無いから(新しいんだから当たり前だろ!)
難しそうだから(使ってもないのになぜわかる?)
となにかと理由をつけて変化しない人たち。

この人たちって、現在の日本の組織ではなんとか
生きていける(生かしてもらえる)人かもしれないけど、
今後は変化に対応できない人は容赦なくクビ
させられちゃいそうな気がするわけです。

まぁ、そうでもしないと日本の会社組織は生き残れない、
と思います。

この変化に対応できるってのは、これからの時代は
ホント大事で、極端な話、英語だけで生活しろとか
現金使うな!とかそういう外部から強制的に生活環境を
変化させられる事象が起きた際に対応可能かどうかが
大切になると個人的には思ってます。

あと
災害が起きたときに身軽に安全な場所に移動できるかとか、
そういう変化にも対応すること、これもけっこう重要だと思います。

いろいろ抱えちゃうと、変化に対応できない(移住できない)
わけで、ミニマリストまでは行かないけど、「身軽」ってのも
キーワードかもしれませんね。

自分が賃貸派なのは独身だからとかではなく、
変化に対応できる幅が大きいから、身軽だからってのが
合理的なので、結果としてそういう信条になってる
感じですね(転勤族だし・・・w)。

南海トラフ地震、首都直下地震・・・ホントそろそろ来そう。

なんか重たい話になったけど、

結論的には

変化に対応できる人が今後重宝される

ってことですね。
イエスマンになれってことではないですよw

ではまた。

 

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