【まとめシリーズ】2021年の投資総額について

どうも部員Xです。

みなさん、年の瀬をどうお過ごしでしょうか。私は雪のせいもあり引きこもっております。帰省はしようと思ってますけど！

さて、年末ということで前回の配当金・分配金まとめに続き今回は2021年の投資総額に関する確認です。市場（日本の証券会社の）の営業日的には一応本日までですが、たぶん買付はないので今日時点でまとめちゃおうと思います。

結論から言うと、2021年の投資総額は

総額：4,165,763円

内訳

投資信託（SBI証券）：1,625,500円

投資信託（楽天証券）：555,000円

アメ株ETF(SBI証券)：14879.33USD(1,709,263円)

iDeCo(SBIベネ)：276,000円

え～私の年収はちょっと前にきた源泉徴収の書類によると・・・

年収は約600万円で、控除後の金額が約440万円ですので・・・

年収のほとんどを投資にぶっこんでいることになります・・・ｗｗｗ

普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門　経済的な独立と早期リタイアの夢／山崎俊輔【1000円以上送料無料】

created by Rinker

【送料無料】キッコーマン豆乳飲料200ml紙パック選べる4ケース計72本調製豆乳、フルーツミックス、麦芽コーヒー、無調整【kibun】※北海道800円・東北400円の別途送料加算

created by Rinker

カルビー(calbee) フルグラ(800g*12袋セット)【フルグラ】

created by Rinker

正直、これでいいのか、と思う面もありますね。金を使う力がないｗ

最近ゲーミングPCかったり、アクティビティに金使ったりしてけっこう浪費も楽しんでいるつもりでありますので、今後もある程度は好きなことにお金使おうと思います。飲み会は行かないですけどｗ

自分でも不思議なんですが、こんな投資生活をしていてもキャッシュが減っている印象があまり無いんですよね。2021年生活費の計算はまだしてないんで、この年末年始に計算しますが、去年の年間生活費がだいたい120万円でしたので今年の生活費も仮にこの金額だと仮定すると、投資総額が416万円＋120万円で536万円キャッシュアウトしているはず。

【年330万貯蓄】2020年の年間収支の報告【年コスト120万円】

どうも部員Xです。あけましておめでとうございます。今年も頑張って更新していきますのでよろしくお願いします！今回の記事は2020年の年間家計収支です。年間で330万円ほど余剰キャッシュできてます！

2020年12月28日の現金保有金額は

だいたい650万円

で、2021年12月28日の現金保有金額は

だいたい620万円と。

現金は一年で30万円くらい減った、と・・・。

投資金額のうち、配当金・分配金再投資している金額が約31万円なので、実質的にキャッシュアウトしたのが385万円で、440万円の控除後所得から考えると・・・年間の生活費は100万円代の可能性があるかもしれませんね・・・ｗ

まぁ楽天ポイントとかやふるさと納税で生活費はかなり抑えてますので、年間の減ったがキャッシュ30万円で済んだことはなにか理由があるかもしれませんね。あ、もしかしたら、SBI銀行のドル建て口座が円安で多少あがったから見かけの減少分が低くなって見えているのかも。

あと、上の総資産のグラフ見てもらえばわかると思いますが、年間で400万円投資して、年間で増えた評価額が＋1300万円なわけですよ（この件（年間の投資成績）については別記事で書きます）、なんか頭おかしくなってくるくらい増えている。これは今年投資した分が跳ねたわけではなく、いままで地道に積立投資してきた投資信託のおかげです。

インデックス積立投資は「入金力ゲー」と言われるのは、「地道にコツコツ」との相乗効果がとにかくすごいわけで、単年度でぶっ込むことが「入金力ゲー」の本質ではないんですよね。「大きな金額を地道にコツコツ積立すること」これなんです。

まぁ年間400万円投資って、下手したら20代で貯金できるMAX額みたいなもんですからね～。家賃補助が大きな会社だと資産形成がほんとに楽になるので、何度いってますけど、家賃補助は就職先選ぶときに重視したほうがマジでいいです。

大げさかもししれないけど、家賃補助が出る出ないで人生変わるくらい影響あると思います。