【年400万円投資】2021年の年間収支の報告【年間生活コスト120万円】

どうも部員Xです。

新年あけましておめでとうございます。

今年も頑張って更新していきますので、何卒よろしくお願いいたします。

※なお、有益な情報は少ない模様。その点、よろしくお願いいたします・・・ｗ

さて、2022年はどういう年になるでしょうか・・・

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ぶっちゃけなんもわからないので、日々生きていくだけですよねｗ

政治経済天候その他、マジわかりません。なので、健康第一。そしていつもどおり淡々と積立投資を続けるのみ。。。

なにか目標・目的をもって生きていきたいと思いますねぇ。apexはそれなりに頑張ろうと思いますが、投資の目標はぶっちゃけないですね。節約の目的もないし・・・。ホントつまらねぇやつですよ私は・・・ｗ

なので、なにか目的を見つける一年にしたいですね。というか、セミリタイア後を見据えた「やりたいこと探し」ですね( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

前置きはこれくらいにして、

今回の記事は、昨年2021年の年間家計簿の報告をしたいと思います。現金でもらった給与所得などから外に出ていったお金の差額ですね。投資や円ドルの振替、他口座への資金移動などは除いてます。また、配当金や分配金は証券口座に入っておりますので、今回の収支計算からから外しています。

今年もマネーフォワードMEでまとめたデータで収支出していきます。

※マネーフォワードMEさんへお願いしたいんですが

WEB版でも年間の収支レポート出してほしいです。スマホでは出せるのに、なぜ？エクセルで年間一括で出力もさせてほしいです！！ほんと、よろしくおねがいします。

記事を読んでいただきたい人は

結論からいうと・・・

昨年１年間（2021.1.1~2021.12.31）の収支は

4,627,673　－　1,246,420　＝　3,381,253円でした。

・・・

ちなみに去年の収支は　4,534,256　-　1,185,338　=　3,348,918 だったんですが・・・

ほとんど年間収支が変化していない・・・ｗ

これは・・・いいこと・・・なんでしょうかｗ

安定はしているけど、なんも成長してないというか・・・ｗ

まぁでも、年間120万円で生活出来ていて、340万円の余剰資金ができているわけです。これは普通に素晴らしいことですね！！

で、年間の投資額が先日の記事でまとめた約400万円です。そりゃどんどん資産が増えて行きますよ。

まずは貯める力。そして投資に回すし増やす力で資産を増やしていく、と。

資本主義社会であり、デフレベースの今の日本社会での最適解ですよね、節約してインデックスファンド積立投資に回すことが。それだけでいいんですねぇ。

※私はそれだと暇すぎるので、高配当ETFを買ってます( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

マネーフォワードMEスマホ画面のキャプチャ！

2021年の年間家計簿は下記↓

ちなみに去年のは下記↓

こんな感じでマネーフォワードMEのスマホ画面だと、家計簿の年間収支を出す機能があるんですが・・・なぜPCのWEB版で出してくれないんだろう・・・。来年は今年との比較とか、毎月やっている分析の年度版をやりたいんですがね。

つか、やっぱ年間支出120万円そこそこって、我ながらすごいと思ってしまいますねｗ

細かい分析はしないですが、

通信費が昨年はすごく下がりました。これは楽天モバイルと楽天ひかりのおかげです。今年はその辺が掛かってくるので、通信費はかなり上がると思います。ひかり回線は私の生活で必要なものなので、ここをケチるつもりはないですか。

長年続けている節約テクニック（楽天経済圏、格安SIMなど）や各種節税（ふるさと納税、iDeCo）も当然、これからも続けていきます。

というか、ぶっちゃけ

もう少しお金使いたいですよね私。浪費がなさ過ぎて、つまらない人生を過ごしてしまっている感が最近すごくあるんですよｗ

金がない！という悩みより、100倍ましな悩みなんですが、私的にはけっこう深刻な悩み。apex始めたのも面白いものにお金をかけたいという意味ありますしね。

　定期文　でもやっぱ家賃補助がとにかく大きい

他記事で自分の家計簿を公開しているんですが、家賃補助が家計に与える影響がとにかく大きいです。

「住居にかかるコスト」については、持ち家賃貸論争がよく話題になることから明白なように、家計に対する影響がものすごく大きい。それに対して会社・組織が補助を出してくれれば家計が劇的に改善するんですよね。

家賃補助（というより借り上げ宿舎）として、額面から控除してくれると所得税なども安くなるので、勤め先の家賃補助が大きいかどうかは清貧リーマンとしては必須の条件。なので、就職や転職をする際は家賃補助等の住宅コストに対する福利厚生は最重要視してもいいと思います（家賃補助等が充実している会社は他の福利厚生制度や、時短制度なども充実している可能性が大きい、逆に言うと、俗に言うブラックは家賃補助等の住宅コストに関する福利厚生は手薄いと見て、まず間違いない）。

家賃補助については下記記事参照。

つか、できることなら子供部屋オジサンしたいですよ、自分はｗ

おわりに

ってことで2021年の年間収支について報告してみました。

年間120万円で生活している30半ばのリーマンって・・・

魅力ありますかねｗ

一応、一言、言いたいんですけど、私はスーパードケチではないわけです（コスパ主義者ではありますが）。必要なものは買うし、高ものを買った方がイイものは高いものを買います。それだけは言わせてくださいｗ

（でも結婚式とかに金かける価値観は正直ないです、ここは言っておこう。旅行とかは金出しますけど）

「使う力を鍛える」( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

これが2021年の目標です（あとやりたいことを見つけること）。

ってことで、今回は以上です！

ではまた。