【脱税ではない！】「税金払いたくない教」に入信します　その２

どうも部員Xです。

私は「税金払いたくない教」に入信しているわけですが、前回は所得税や社会保険料について語りましたが、今回はもっと身近な酒タバコクルマ家あたりの話をしたいと思います。

結論からいうと

酒タバコクルマ家は・・・

酒は税金を飲んでいるようなもの！（実際には徴収！）

タバコは税金を吸っているようなもの！（実際には徴収！）

クルマは税金を燃やしているようなもの！（実際には徴収！）

家は税金に住んでいるようなもの！（実際には徴収！）

自分で選択できて避けられる税金は避ける！！

これ、「税金払いたくない教」の聖典の一番最初にあるものです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

基本的な考え方として、「生物的に生きていくうえで」「人間として社会生活をするうえで」必要なものにかかる税金以外を極力避けるという生き方をする・・・ということです。見方によってはたぶんつまらない生き方、とか、しょーもない生き方とか言われそうですが、税金の徴収をできるかぎり避ける生き方は経済的自由への近道です！間違いなく。

とくに酒・タバコは避けるべき！

上で示した

「生物的に生きていくうえで」「人間として社会生活をするうえで」必要なもの

これ↑は住む地域や仕事を選択することである程度コントロールできることだと思うのですが、やっぱ買い物にクルマが必要だったり、家を買う必要がある人はいると思います。

また、家やクルマに対しては耐久消費財という面というより、「趣味、生きがい」という価値観に重きをおいた考え方を持つ人も多く、私もそれを全然否定していません（むしろ、私はクルマ大好きですし）。

なので、家やクルマを保有することは致し方ないかなと。税金はめちゃんこ徴収されるかもしれないけど、それ以上に精神的に満たされるものがあり、幸せを感じられるなら良いと思います。仕事に対するモチベーションにもなると思いますし（これのマイルドは危険だと思いますけどｗ）。

ただ、酒とタバコはダメですね。コレは愛好家の方には申し訳無いんですが、税金取られるだけでなく健康まで侵すものに多額のコストを掛けるのは、うーん私の価値観というか宗教観にまったく合わないわけです。

※これは宗教上の価値観の相違であり、酒タバコを嗜む人の価値観を否定するものではありません( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

家・クルマとの違いは、

「生物的に生きていくうえで」「人間として社会生活をするうえで」必要なもの

ではないから。

自分の意志で避けられる税金は避ける。これがとにかく基本なのです。

・・・まぁ家・クルマは私も今後保有する可能性がけっこうありそうですからね、税金徴収システムになくなく組み込まれなきゃいけない・・・めっちゃ悔しい気持ちになりそう・・・ｗ

あ、でもマイクロ法人立ち上げて、適当な経費で半分くらいは落とせるかもな・・・営業所とか営業車みたいな感じで・・・。このへんも今後勉強ですね。

飲み会にも参加しません( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

あと、コレに関連する話になるんですが、基本的に飲み会には参加しないことにするつもりです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ただし、気が合う人とは行く。

職場全体のとか、ある程度人数が多い飲み会参加しません。時間と金のムダですね。

コロナ禍ではっきりわかったんですが、

私の人生の価値観や、仕事をすすめる上で飲み会が有効に作用することは無いです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ　コミュニケーション能力は飲み会やったから向上するわけでもないし、やることやってれば仕事で怒られることもない。

リモートワーク、時差出勤で全然仕事もプライベートもうまく回る。それがよくわかったんですよね。

なので空気全く読まずに飲み会断りまくろうと思いますｗ

理由は当然、

私の悪口を飲み会言えると思うので、みなさんのストレス解消になるでしょうｗ

知らんけどｗ

あ・・・でも、完全に奢りなら行くかも・・・ｗ

税金払わないでいいですしね、コレはありですねｗ

おわりに　税金徴収から逃げるべし！

さて、どうですか！

みなさんも「税金払いたくない教」に入信したくなったでしょう！その結果の一部分が先の記事で報告した準富裕層への仲間入りですよ！そしてセミリタイアも近づきます！

その原動力は、iDeCoであり、ふるさと納税であり、来年から始める配当控除・外国税額控除、そして今回の記事で示した、自分の意志で避けられる税金を避ける生き方です。そうすることで年間400万円の入金力を得るのです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

なお、入信した際は下記記事の内容をよく読んでおきましょう。

なりふりを間違うと、タダのドケチになってしまいますので、幸せな・豊かなドケチになりましょうｗ

ということで今回は以上です。

ほんと、税金嫌だわ。

ではまた！