どうも部員Xです!
FIREしたいです!(apex及び雀魂のユーザ名「FIREしたい」でもあるw)
さて今回は、「電気代がどんくらい上がってるのか」をマネーフォワードME等を使って確認していきたいと思います。
よく仕様わからんのですが、マネーフォワードMEはPC版よりスマホ版のほうがこの手の比較がやりやすい!なので、今回はスマホ版キャプチャを貼り付けて比較・確認していきたいと思います。
結論から言うと各年の電気代は
2020年:62,041円
2021年:75,003円
2022年:116,138円
えっと・・・値上がりえげつくない???w
※補足①
2020年1月~2022年3月までは東北地方(当たり前ですが冬寒い)に住んでます
2022年4月から大阪に住んでます
※補足②
2020年1~3月のみ都市ガス使ってます
なんで電気代上がったのか・・・という話は有識者に任せておきますが・・・
外的要因としては、単価が上がったこと
私的要因としては、在宅勤務が増えたこと
これが原因でしょうね(ゲーミングPC使ってるのも少し関係あるかも500wくらいの熱源ですしw)
一人暮らしで倹約生活者の私でコレですから、家族が多い世帯はけっこうたいへんなはずでは・・・。
2020~2022年の電気料金を比較する
では画像貼って行きます!
エアコンを多用する7~9月のkwh(電気を使った量)はさほど変わりないんですがねぇ。
あと、大阪は関西電力なんで、東北電力より値上がり幅は少ないはずなんですが・・・(関西電力は原発が多めに稼働している)。
てか、私の生活って、年間135万円くらいなので、電気代がその1/10くらい占めている・・・と。オール電化の一般家庭とかだとえげつない値上げになってるでしょうね。
断熱住宅に住みたいですなぁ・・・(割とマジ)
まとめ できることをやるしか無い
ということで、今回は電気代について確認してみました。うーん肌感覚的にあがってるなぁとは思ってたんですが・・・実際数字にしてみるとけっこうえげつない値上がりですね。
まぁ電気については実質的に一般人はどうにもできない状況です。太陽光発電とかもありますけど、それは万人にどうにかなるものではないし、冬の夜とかは発電しないですから。
かといって節電も限界ありますし・・・エアコン(空間)ではなく、局所を空調するもの(流行りの電熱服みたいなやつ)を導入するとか、できることが無いわけではないですが、文化的で健康的な暮らしは送りたいですし。。。
となると電気代の値上げなんて気にならないくらいキャッシュフローを上げる・・・という手はありますよね。でもコレも一般人向きではないかなぁ。
転職して年収あげよう!副業して年収あげよう!!
とよく聞きますが・・・
言うは易く行うは難しです。
うーんなのでやっぱ一般人でできることは・・・「できることをやっていく」しかないかなぁと。再現性高いやつですね。
・ふるさと納税をする
・非課税投資枠(iDeCo、NISAなど)を行う
・格安SIMを使う
・ほどほどに倹約する
まぁいつも私が言ってるやつですわ(てかコレを継続してるだけでスゴイんですよ、健康もね)
※私は転職して年収上げてるし、高配当株投資で手取り60万円くらい不労所得キャッシュフローあるので・・・正直、「普通の人」ではないかもしれませんが・・・w 転職はいまどき普通だと思いますけど。
電気代については、お上から給付金のようなものが出る、みたいな話はありますが・・・どっちかというとバラ撒くよりかは減税、そして経済成長してくれる方が日本国民としては嬉しいんですけどね。
ということで今回は以上です!!
1月はブログ更新頑張ってます!!
ではまた!
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