どうも部員Xです。
最近起きた事件で一番クソな事件といえる神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題。
いや~胸糞悪い事件ですね。ホント。公立小学校の教員がなにやってんだよと。
で、こういう事件を見て思うのは教育行政どうなってるんだ!と思うのは当然として、もう一つ強く思うのが「やっぱ家買うのリスクあるな」という思いです。
それについて書いて行こうと思います。
上司と部下は選べない、公立教師も選べない
公立の小学校ってのは日本の教育の基本中の基本である点については異論がないと思います。そんな公立小学校は原則的に「住んだ地域で通う小学校が限定される」となってます。
これ、めっちゃ危険です。
小学校から私立に通う選択をとることも、学区外に通う選択をとることもできることはできますが、それは平均的な家庭からみたらハードルが高いことだし、子供にも負担がかかる。
ってことで、家を買うときはその地域の小学校事情、教育委員会の構成など事前にしっかり調べるべきでしょう。
正直、大分や山梨は公立教育ということだけを考えると・・・私は敬遠しますね。日〇組の組織率がね、高いのでね。こういうことも調べたほうが良いと思います。
参考↓参議院議員の赤池まさあきさんのブログ
小学校教師って、いまでも覚えてますよね
もう25年近く前なのに、小学校教師の名前とか顔覚えてますよね。それくらいに初等教育、というか小学校教師ってのは子供に与える影響が大きい。
ゆえに、神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題を起こすようなクソ教師を引いてしまった日には子供の発育に重大な悪影響を与えること間違いなし!!
そういう時に取れる選択は
①私立や学区外に転校する
②登校拒否する
③引っ越す
ぱっと浮かぶのがこれしかないです。
①を選ぶ場合、ぶっちゃけ出銭が明らかに多くなります。そして、親子ともに時間を消費するわけです。この時、家を買っていると取れる選択肢がかなり狭まるんですよね。
隣の学区だと同じ教育委員会所管でしょうから(市を跨げば別)、根っこにある体質は変わらない可能性が高い(悪いことをする組織は、それが普通になっている(かんぽがいい例))のです。
②を選ぶと家庭への負荷が増えます。共働きもできないかもしれない。子供の発育という面では一番悪いかも。
ってことは、一番いい選択は③引っ越すことなんですよね。
引越しの負担はもちろんあるんですが、①②よりはまし。友達を分かれることになるかもしれないけど、クソ教師からさっさと離れたほうが良いと個人的には思いますね。
このとき、家買ってしまっていたら・・・
ってことで、結論としては
・家を買う場合かつ公立小学校へ子供を行かせる予定の家庭はしっかりその地域の教育行政のことを調べましょう。クソ教師を避ける努力。
・リスクを回避するために家を買わない方が賢いのでは
ですね。
以上、賃貸派の私の一意見でした。
ではまた。
※あと、こういうリスクに遭遇したときに支えになるのは友人とか家族はもちろんですが、やっぱ金ですよね。
投資する、副業で不労所得を得る、いろいろなことをして資産を増やしましょう。それが結果としてリスクへの備え、精神的な安定につながるわけです。
持ち家かってローン抱えてると、やっぱ選択肢が狭まります。
以上、補足。
--------------------以下広告--------------------
Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。常備している水です。防災用としても!
節約の基本は健康から!!私の歯磨き粉のオススメは高いけどクリーンデンタルです
クリーンデンタル+リステリンの組み合わせでここ最近虫歯なし!!(事実)
↓↓私(部員X)のメイン証券会社はSBI証券!!米株ETFを日本から最安で買うにはSBI証券ですね。
--------------------ブログ村--------------------
ブログ村参加してます。クリックよろしくお願いいたします。
※クリックするとブログ村ランキングのリンクに飛ぶだけです。
コメント