どうも部員Xです！！
なんでまだこんなに暑いんでしょうか。。。
てか、給湯器の温度が安定しないんですよね、最近の夏場って。冬場は比較的安定するんですけど（安定するという話であって、ガス代は冬場のほうが当然高いですけど）、夏場は熱っ！って思って少し下げたら今度はめっちゃ冷たくなって、逆もある。わりと長めに同じ温度で出してるのに温度がブレるんです。受水槽の有り無しとか、配管の経路とかでも変わるとは思いますが、その住宅の高い階だとこういうことよく起こりそうですね。まぁ水温が熱いってことですよね、ホント。
さて導入の余談はコレくらいにして、本題いきますか。今回も駄文ですが、同じようなこと考えてる人多いと思う系の話であります。なお、バリューは皆無ですｗ
今回書きたいことは・・・
オレ以外の若者は全員真面目に働け！！
という話でありますｗ
ワタクシ、FIREっぽいことをしたいと思ってます。まだやりたいこととか固まってないので保留中ですが、そう遠くない時期にしたいなって思ってます。
で、普通（？）のFIRE希望者はリーンFIREなりサイドFIREになるわけで、これら低消費型FIREって、ある程度は社会システム（社会保障）におんぶに抱っこすることが前提なんですよね。健康保険は必要ですし、ごみ収集とか地域のインフラ整備（道路や上下水道など）にもライドしていくわけです。なので、これらの「社会システムが持続すること」がFIREする条件になってくるわけです。
個人がFIREするためには社会システムを維持しないとイケないわけです。担い手が必要なのです。
担い手で最も頼りになるのは「バリバリ働く若者」です（年齢は関係ないかもですが）。彼らが社会システムを維持してるのです。ゆえに彼らが少なくなると・・・。
いままでは（2015年くらい？）
FIREしたい！！
できるだけ働きたくない！
アホなこと言ってないで働きなさい
カネ稼いでナンボ
働かないヤツはｶｽｩ
働かないヤツは社会不適合
まぁそうだよなぁ・・・。
って価値観でした。
でも最近は・・・
“静かな退職” 当事者に聞く働かない理由「頑張っても給料が上がらない…」「仕事してる感をいかに出すか」 雇用者側の悩み「クビにはできない」“採用してはいけない人”を見抜くには
仕事は最低限だけ｢静かな退職｣選ぶ若者増える訳
意欲的に働くようになるにはどうするか？
注目集める「静かな退職」
仕事と距離を置く生き方で良いのか
人事が面談すれば一発で見分けられる…必要最低限しか働かないと心に決めた｢静かな退職｣者の口癖と社内生態
こんな感じで「静かな退職」なる言葉が生まれ・・・
早期リタイア希望の20～30代男性、7年間で「倍増」 その背景は？
働く若手男性の早期リタイアの希望者が増えている――。民間調査会社が今年実施したアンケートで、そんな実態が浮かび上がった。少子高齢化が進展し、かつてなら定年が近い人ですら「働き盛り」とみられる時代に、若者の意識が変化した背景には何があるのか。
こんな状況になっているわけです。
若者が「働きたくない」「早期リタイアしたい」と思ってるわけ。しょーがないと思います、そう考えるのが普通って言ってもおかしくないくらいの状況ですからね。
投資が一般化したという面もあると思います。株に投資してr>gを肌で感じるとそう考えても仕方ないかと。あと年功序列やらやりがい搾取やら社保負担やらｒｙ
若者の多数がそういうマインドセットになると・・・
社会システムが維持できない
こうなります。機械化、自動化は進むと思いますが、限度ありますし。この少子高齢時代、若者が働かないと回らなくなるんですよ間違いなく。
で、問題になるのが・・・
社会システムが維持できない≒FIREできない
コレなんです。問題は！
つまりですよ、
ワタシのFIRE計画にめっちゃ影響が出るんですぅ！！（怒）
なのでワタシ以外の若者には・・・
真面目に働いてほしい。
バリバリ稼いでほしい。
イノベーションを起こしてほしい。
しっかり納税してほしい
社保負担ガッツリして欲しい
ではどうすれば若者が働きたいと思ってくれるのか・・・
それはまた別の機会にしますｗ
社保ですよ、社保。これをどうにかしなｒｙ
ということで今回は以上です。
みんな真面目に働いてください
ワタシのFIREのために！！ｗ
ではまた！
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